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2021年12月26日2 分

IoTxインダストリアル

最終更新: 2022年8月25日

こんにちは、アウンです!

もうすぐで2022年になりますね~

皆さんは年越しにおせちを食べる派ですか?食べない派ですか?

おせちと言えば、時代に合わせ進化し

最近はフレンチや中華風の物もあるんだとか・・・

進化しすぎなのでは!?

そんな時代の進化に我々も負けていられないので

最先端なリフォームパッケージのご提供を始めました!!

今回は弊社で新しく登場する「IoTリフォームパック」と

じわじわと港を騒がせている「インダストリアル スタイル」の組み合わせをご紹介いたします。


そもそも「IoT」とは?

インターネット・オブ・シングスの略称で、様々な意味がありますが

別々の「物達」(シングス)をインターネットに接続し、そこから一つ一つを蜘蛛の巣のように繋ぎ合わせ

連携を取り合う仕組みのことを指します。

難しい話かのように感じられますが、仕組みはピタゴラスイッチの様に簡単に作動します。

生活の流れで例えますと;

・朝起きて、廊下を通るとキッチンの電気がオンに→共にカーテンも自動で開く

・家を出るとき、部屋中の電気や窓のシャッターを自動で閉める→共にロボット掃除機や監視カメラをオン

と言う感じで、一つの行動で複数の物を管理できるのがIoTリノベーションの強みで、

ネットにつながれた「物達」をスマホや声で管理し、遠隔操作するまでがIoTライフの楽しみ方です。


「インダストリアルデザイン」とは?

とても好みが別れるであろう建築スタイルの一種

むき出しのコンクリートや、パイプがとても印象的な内装になります。

この配管パイプがIoTとの相性がとても良いんです・・・!!

新先端とは言えど、全部がコードレスになる時代は未だ早いので、スマートホーム家電などをお部屋に設置したらコードが取っ散らかります。

それを全部鉄パイプに通し、隠ぺいしたらすっきりまとまる事でしょう。


先ほど話した「IoT」と「インダストリアル」の組み合わせに+αで間取りのご提案もさせて頂きたく思います。

IoTをフル活用する為にお勧めしているのは;

①扉は極力引戸:ロボット掃除器の通行の邪魔になりにくいため

②扉は少ない方がいい:これもロボット掃除機を使う場合に。

また、扉がない分声が通るので、音声操作しやすい

以上です。

まだまだこれから成長するIoTリフォーム。

パイオニアとまではいかずとも、最先端な技術を取り入れたリフォームで新しい暮らし方の先駆けをしてみませんか?

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IoTだけではなく、あなたの好みに合わせたリフォームのご相談・ご依頼もお待ちしております!

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