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食事を楽しむ。



明けましておめでとうございます。

今年も何卒宜しくお願い致します。


新年いかがお過ごしでしょうか?


クリスマスに年越し、何かとお家で過ごすイベント事が多い12月でした。

1人で過ごしても、お友達や家族と過ごすとしても年に1回しかないのでお楽しみになられていたら幸いです。


一緒に過ごす人、食べる食事などが思い出として残るかと思うのですが、こういったお家イベントでより良い思い出を作るのにオススメなのが、ダイニングでの雰囲気作りです。

具体的には、装飾・レイアウト・間取りなどにこだわり、デザインすることです。


今回は日々の食卓も、特別なお祝い事も、どんな事でも楽しい一時を過ごせる様なダイニングを紹介いたします。



 

最近の流行りではLDKを一緒にするダイニングキッチンが流行っておりますが、

私個人がおすすめするものはダイニングはダイニングで別のお部屋に設けることです。



私の実家もダイニングルームがリビングとは別空間にいた物でした。

住んでいてよかったなと感じた点は、食事に集中できるのと、お友達をお家に呼んで小さなパーティーをした時に、テレビの音やプライバシーが確保できたので、ご来客が多い方におすすめです。

ただし、キッチンからの動線は悪くはないのですが、流行であるLDKと比べますと、

機能的な面では劣るかと思います。


 


こちらは、窓際にダイニングテーブルを配置できるようにレイアウトされたダイニングキッチンです。

写真で紹介しているのは戸建ての開かないタイプの窓ですが、マンションベランダの窓際にテーブルを置いたとしても、夏は窓を開け涼しみながらそうめん。冬は締め切った状態で日向ぼっこしながらのティータイムが楽しめます。

そして、ベランダにフェアリーライトや、マンションの規定に引っかからないオブジェを置くと、夜のお食事も華やかになります。



 


そして、今一番人気のダイニングとキッチンが一列型のタイプになります。

一見よくあるLDKですが、リビングの照明を消していたとしても、

ダイニングキッチン周辺に設置されている間接照明やペンダントライトが暗すぎず明るすぎない、落ち着いた雰囲気のダイニングを演出しております。


 

もし今「家に人を招きたいけど、中々招ける状況じゃない・・・」「レストランの雰囲気を家でも作り出したい」等のお悩みを少しでもお持ちであれば、来年の12月に備えてリフォームをご検討するのはいかがですか?

どのようなLDKの形がお客様ライフスタイルに合っているのかご提案させていただきたく思います!







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