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皆の頼り、現場のリーダー。
熱意と技術が形になる。
自分の裁量で現場を指揮するので、
工事が完了したときの達成感は何物にも代えがたい瞬間です。
-施工管理課-
空間を作り上げていく楽しさと責任感
案件にもよりますが、大きな現場を担当するときは職人さんの人数も多く、管理をするのが大変です。
たまに予期せぬハプニングが起きて、納期に間に合うか危うくなる時もありますが、
そんな時でも常に冷静に対応するのが現場管理者の役目でもあります。
最後まで無事に現場をまとめ上げられた時は達成感とともに安堵感もあります。
リフォームの施工管理は着工~完工までお客様と関わるので、営業よりも感謝される事もあります。
また、現場をまじかで見ていくので既存の建物の改修の面白さを感じられます。
お客様の想像以上の空間をしっかりと作り上げていく責任感も培われます。
細分化制度でその道のプロを育成
お客様と営業が決めたプランを引継ぎ、着工から主体となって工事を進めていきます。
部材の発注は購買課がしてくれます。
着工中にお客様からの追加工事を承る事もあります。
最後は営業と一緒にお引き渡しをいたします。
自社職人もいるので、どうしても仕上がりが悪い箇所など、助け舟がいるのは心強いです。
お客様
完全反響
飛び込み営業一切なし
営業課
お客様のご要望を伺います。
連絡・説明・日程管理
ご契約までメインとなって動きます。
プランニング課
見積作成
図面・パースの作成を
担当します。
リフォーム内容確定
リフォーム内容確定までに
何度か見積の修正や
お客様との打ち合わせをします。
施工管理課
着工から施工監督がメインになり
工事をすすめていきます。
購買課
資材の発注を行います。
工務課
職人さんが工事をします。
(自社職人、正社員で在籍中)
完成!!
最後は営業・施工監督・お客様と
現地で集まり、お引き渡しです。
施工監督の主なお仕事
・工程表の作成
・職人手配&指示
・職人と納まりの打ち合わせ
・お客様への工事進捗報告
・追加&変更工事の対応
・品質管理・安全管理
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