
最新の技術を学び、多能工として成長できる
環境がここにあります。手に職を、誇りを、仲間を。
想いをカタチにできるのは、
あなたの“手”だけ。
-工務課-

“できること”が増える喜びを、ここで。
現場で求められるのは、ひとつの専門技術だけではありません。
電気、設備、大工、内装
ひとつの現場を、ひとりでこなせる「多能工」は、
これからのリフォーム業界に欠かせない存在です。
私たちは「できることが増える=価値が上がる」と信じています。
経験が浅くても、意欲があればしっかり育てます。
“続けたい”と思える会社には、
ちゃんとワケがある。
工務課は、8年間、退職者ゼロ。
決して“ラクな仕事”ではないけれど、
「ここでずっと続けたい」と思える理由が、現場にも、チームにも、あります。


つくって終わりじゃない。
“喜ばれる仕事”がここにある。
私たちのリフォームは、ただつくって終わりではありません。
お客様と設計・営業・現場が一体になってつくる「チームの仕事」です。
その分、職人の手で仕上がった空間に、お客様のリアルな「ありがとう」が返ってきます。
感謝の言葉が直接聞ける、写真を送ってもらえる、お手紙が届く
そんな瞬間が、この仕事のいちばんのやりがいです。
さらに、ただ言われた通りにつくるのではなく、職人のアイデアが図面に反映されることも。
現場の声を大切にする風土があるからこそ、「自分の仕事に誇りが持てる」と感じられるはずです。
「誰かの暮らしに、本当に役立つものを、自分の手でつくる。」
その実感を、ぜひここで味わってください。
感性が試される左官材、
モールテックス始めました。
デザイン性と耐久性を兼ね備えた「モールテックス」。
ラシリフォでは、こうした先端素材の施工にも対応しています。
左官の技術に、さらに磨きをかけたい方、大歓迎です。


職人だからこそできる、別の働き方も
ラシリフォでは、職人として現場を経験したあと、
希望があれば施工管理などの別の部署への移動も可能です。
「もっと全体を見てみたい」
「現場での経験を活かして、工事をまとめてみたい」
そんな気持ちが出てきたとき、自然なかたちで役割を変えることができます。
もちろん、大工として現場に立ち続けるのも大歓迎。
でも、現場を知っている人が管理をするというのは、
会社にとっても現場にとっても、とても大きな力になります。
無理に進めるものではありません。
でも「こんな働き方もあるよ」と知ってもらえたら嬉しいです。